から揚げはなぜ美味しい?

2026年06月24日 13:00


私が無性に食べたくなるもの。
「から揚げ」
今回は唐揚げのお話。

なぜ唐揚げは美味しいのだろうか…

から揚げを美味しく感じる最大の理由は、

★「脂質・塩分・糖質(衣)」が脳の報酬系を強烈に刺激すること

★「五感(食感や音)」の心地よさが完璧に組み合わさっていること

人間が本能的に「美味しい」と感じる仕組みが、から揚げには全て詰まっている!
だから唐揚げに魅力を感じるのである。

唐揚げの魅力が定義されていたことに驚いた😂

脳を興奮させる「脂肪・塩分・糖質」の黄金トリオ


から揚げは、食べると脳にとって「生きるために必要な高エネルギー食品」と認識されます。

☝ドーパミンの分泌
鶏肉の脂質、下味の塩分、衣の炭水化物(糖質)が合わさることで、脳内で快楽物質「ドーパミン」が大量に分泌されます。

☝やみつき効果
脂肪と塩分、さらに衣の糖質が同時に口に入ると、脳の満腹中枢が麻痺し、「もっと食べたい」と感じるメカニズムが働きます。

旨味(うまみ)の相乗効果


から揚げの味付けには、科学的な旨味の掛け算が隠れています。

☝グルタミン酸 × イノシン酸
鶏肉自体に豊富に含まれる旨味成分「イノシン酸」に、下味で使う醤油やニンニク、生姜の「グルタミン酸」が合わさることで、旨味が数倍から数十倍に跳ね上がります。

「外カリ・中ジュワ」の食感


人間は食感のギャップが大きい食べ物を、
本能的に「心地よい」「美味しい」と感じます。

☝対比の快感
揚げたての水分が抜けた
「カリッ・サクッ」とした衣の食感と、
直後に押し寄せる肉汁の「ジューシー」な柔らかさのギャップが、脳に強い快感を与えます。

☝音の刺激
噛んだときの「サクッ」という咀嚼音は、聴覚を通じて脳の食欲をさらに刺激します。

匂い(メイラード反応)


から揚げを揚げているときの香ばしい匂いは、「メイラード反応」という化学反応によって生まれます。

☝香ばしさの正体
肉のたんぱく質(アミノ酸)と、衣や調味料の糖が加熱されて結びつくことで、人間が本能的に好む特有の香ばしい香気成分(ピラジン類など)が大量に発生し、嗅覚をダイレクトに刺激します。


から揚げは、まさに脳と五感を鷲づかみにする
「完璧な構造」を持ったお惣菜と言えます。

感度が高い人こそはまりやすい、から揚げの魅力。
無性に食べたくなる、から揚げですが
脳の老化を進める「AGEs(糖化最終生成物)」が多く含まれるため、食べすぎには注意が必要です!
お肌の老化にもつながります。

私はから揚げを食べる時は、
食物繊維
ビタミンC
ビタミンB2
を必ず一緒にとります。

食べる回数はほどほどに、食べ合わせを上手くして美味しく食べましょ。

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