お肌のキーポイント!ラメラ構造の話

2026年05月22日 13:00
カテゴリ: カラダの話

よく聞かれます、ラメラ構造って何ですか??


肌の美しさとバリア機能を支える上で、絶対に欠かせないキーワード!!それが、

「ラメラ構造(液晶構造)」

肌の最も外側にある角質層の中で、「水分」と「油分(脂質)」が規則正しく交互に何層も重なり合っている、サンドイッチのような構造のこと。

この構造がきれいにととのっているかどうかが、肌のうるおい、ツヤ、そして刺激に対する強さを左右します。

角質層の中では、角質細胞(comeocytes)のすき間を埋めるように「細胞間脂質」が存在しています。
この脂質部分がラメラ構造を作っています。

水に馴染みやすい部分と、油に馴染みやすい部分を持つ脂質(主にセラミドなど)が、水分をがっちりと挟み込み、脂質の層と交互に美しく整列しています。

この規則正しい並びがあるからこそ、次のような重要な役割を果たせます。

★​鉄壁のバリア機能
 外からの紫外線、乾燥、摩擦、雑菌などの刺激が肌の内部に侵入するのを防ぎます。

★驚異の保水力
気温や湿度が低くても、挟み込んだ水分を蒸発させずに肌内部にキープします。

ラメラ構造が乱れるとどうなる?

​加齢やクレンジングでのこすりすぎ、ターンオーバーの乱れなどによってラメラ構造が崩れると、サンドイッチの並びがバラバラになってしまいます。

すき間だらけになった肌は、どんなに上から水分を補給しても、ザルで水をすくうように抜けていってしまいます。
(ザルの構成成分はアミノ酸)

大人の肌悩み(インナードライや急な敏感肌)の多くは、このラメラ構造の乱れが引き金になっていることが多いのです。

すき間だらけのお肌に高い美容液や高機能クリームを使っても………と、言うことです。
もちろんラメラ構造を考えて作られたものは別です。この辺りの工夫がされているのはやはりデパコスクラスですね~。

このラメラ構造を整えることが肌育成の始まりです。

♡水分を蓄えられること(スポンジ機能⤴️)

☆水分を逃がさないこと(すき間、穴をふさぐ)

♡油分を補うこと(セラミドの力)

☆適度に皮脂が出るようにすること(酸化した皮脂を除去、通りをよくする)

♡穴だらけ、すき間だらけのザルを修復すること(必須アミノ酸)

やれること、意外とありますよねー😊

まずは自分のお肌が今どの段階なのか?
知ることから始めましょう。

*****************

サロンケアとホームケア
力を合わせて肌育成!!

Rakumomiの肌育ケア
13000円(税込)

気になる方は、LINE  にてお問い合わせくださいませ。

記事一覧を見る