長時間歩くと膝や股関節に違和感がある…
レントゲン撮ってもらって関節には問題ないらしい。
セルフケアしたいんだけど…何かしたら良い?
まずは「足の甲」の動きをチェック!
以下の2点を試してみてください!
①足の指を動かせるか?
足の指を「グー・チョキ・パー」と動かせますか?指の機能が落ちると足の甲のアーチが崩れやすくなります。
②靴底の減り方を確認
靴の底が「外側だけ」極端に減っていませんか?これは重心が外に逃げ、ひざや股関節に負担がかかっているサインです。
当てはまりましたか?
当てはまった方は足の甲のアーチが崩れたり弱っているかも?
ひざや股関節の痛みと「足の甲」は、実は密接に関係しています。
体は一つのユニットとして動いているため、土台である足元に不具合があると、その上の関節がカバーしようとして負担がかかります。
具体的にどのようなつながりがあるのかな?
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👣「足のアーチ」の崩れ
足の甲(足根骨)には、クッションの役割を果たす「アーチ」があります。
アーチが崩れるとどうなる?
→ 加齢や筋力低下でこのアーチが潰れる(偏平足ぎみになる)と、歩くたびに足首が内側に倒れ込みやすくなります。
さらに…
→足首が内側に倒れると、連動してスネが内側にねじれ、ひざの内側に負担がかかります。さらにそのねじれは股関節まで伝わり、関節の正しい位置をズラしてしまう原因に!
👣足首の柔軟性と✥背屈(はいくつ)
足の甲の関節が硬くなり、つま先を上に上げる動作(背屈)がスムーズにできなくなる
↓
スムーズにできないと?
→歩行時の衝撃を足首で吸収できなくなります。
吸収できなかった衝撃がダイレクトにひざや股関節に突き抜けるため、痛みを悪化させる要因となります。
👣重心バランスの変化
足の甲に痛みがあったり、指がうまく使えていなかったりすると、無意識に痛みを避けるような歩き方(代償動作)になります。
続けるとどうなる?
→左右のバランスが崩れたり、外側に体重が逃げたりすることで、特定の筋肉(特にももの外側や付け根)が過剰に緊張し、関節痛を誘発。
✥「背屈」は、主に手首や足首を「手の甲・足の甲」の方向へ曲げる動作のことです。
足の裏、特に「小指の付け根」にマメやタコができるのは、ひざや股関節の痛みと非常に深い関係あり!
本来歩くときは、
かかと→小指の付け根→親指の付け根
このように体重が移動し、
最後に親指で地面を蹴るのが理想的!
でも、小指側にマメができるということは…
重心が外側に逃げ続けている(外側荷重)のサインなんです。
重心を内側に戻す意識」が大切!
🚶「親指の付け根(母指球)」を意識する。
歩くときや立っているときに、親指の付け根で地面を軽く押さえる意識を持つだけで、ひざや股関節の負担が軽くなります。
🚶足指のグーパー運動
足の指をしっかり広げたり閉じたりする練習をすることで、足裏全体のアーチが復活し、重心が安定します。
🚶インソールの活用
外側に流れる重心を補正するインソールを使うと、マメができにくくなるだけでなく、関節の痛みも和らぐことが多いです!
体幹の崩れは日常生活が大きく関わります。
気がついたらズレが大きくなってることがほとんど。
歩き続けるために努力は今から少しずつ
はじめましょう。
加齢の影響もあるので毎日少しずつ気をつけたいですね~!