ビタミンCは体内で生成出来るのか出来ないのか?
化学的なプロセスで言うと、私たちの体の中にはビタミンC(アスコルビン酸)を合成するための「材料」も「製造ライン」もほとんど揃っています。
血液中のブドウ糖(グルコース)を原料にして、4つのステップ(化学反応)を経てビタミンCへと作り変えていくのですが、人間はこの「第4ステップ」を担当する酵素だけが作れない状態なんです。
4つのステップの最後の工程だけが出来ないためにビタミンCを作ることが出来ないのです。
だからビタミンCは外から摂取しないといけないんです。
じゃあ、ビタミンCが体内で欠乏すると何が起きるの?
ビタミンCが体内で不足すると起こる病気は過去にはありました。
かつて、大航海時代の船乗りたちが陥る「過去の病気」として知れ渡ったの壊血病です。
長期間に渡る船内での生活。
野菜や果物などの生鮮食品の摂取はかなり難しいものでした。そこに含まれるビタミンCは自然と欠乏していきます。
船乗り達が大海原の中、原因不明でどんどん死んでいく様は本当に恐ろしいものだったと思います。
(詳しい症状などはここでは書き記しません)
人はビタミンCがなくては生きていけないのです。
しかし、現代の食生活でビタミンCが日常で不足することは稀な話です。
それでも現代の日本のような飽和した食社会でも「壊血病」になる可能性はゼロではありません。
最近では「新型栄養失調」の一種として、先進国でもポツポツと症例が報告されています。
食べ物が溢れている現代で起こり得るのです。
🥝極端な偏食
普通に食事をしていれば、ビタミンCは野菜や果物から簡単に摂取できます。
しかし、以下のようなケースではリスクが高まります。
▶️偏った食生活
「お肉や炭水化物だけ」の生活野菜や果物を一切食べず、カップ麺やパン、肉料理だけ
▶️極端なダイエット
特定の食品しか口にしない過度な制限。
一人暮らしの高齢者: 調理が億劫になり、お茶漬けやパンだけで済ませてしまう。
🥝「加熱」でビタミンCが壊れている
ビタミンCは熱に弱く、水に溶け出しやすいという弱点があります。
野菜を食べているつもりでも、クタクタに煮込んだスープ(汁を飲まない場合)や、長時間炒めたものばかりだと、摂取量はガクンと減ってしまいます。
🥝ビタミンC「浪費」しすぎ
体に入ってきたビタミンCを、通常より激しく消費してしまう要因となります。
▶️喫煙
タバコ1本でレモン約半個分(約25mg)のビタミンCが破壊されると言われます。
▶️強いストレスストレスに対抗するホルモンを作る際、大量のビタミンCが消費されます。
▶️アルコールの過剰摂取代謝の過程でビタミンCを消耗します。
壊血病を防ぐの大量のサプリメントは必要なし!
1日1回、生のフルーツ(キウイ、イチゴ、ミカンなど)を1個食べる。
食事ごとに生野菜サラダやレンジ蒸し野菜を添える。
たったこれだけで、壊血病のライン(1日10mg未満の状態が数ヶ月続くこと)は余裕で回避できます!
過去の病だった壊血病は、食事のバランスが崩れやすい現代に復活しています。
治療法は確立していますのでやたらに恐れる必要はありません。
何でも好きな物が食べられるからこそ予防はしっかりとやりたいものですね!
🥝🥝🥝🥝🥝🥝🥝🥝
キウイは大好き!
お店に持ってきておやつにしたりも❤️
ビタミンCは1度に摂取しても排出されちゃうので何回かに分けてとるのが大切。
食事で摂取出来ない時はやっぱりサプリメントでサポートしてます。
🍋スピケアのビタミンC🍋
Bright Delivery C
6480円(税込)